MESSAGEイベント広告をご覧のみなさまへ

そうなんですよね。
知らない会社からのチラシが入っていても信用できませんよね。
当社は、東近江市（旧蒲生郡蒲生町）に創業して58年経つ建設会社です。
地元の皆様に支えられてここまでやってきました。
この地域でずっと家を建て続けてきたからこそ、気候や、土地、ライフスタイルにあった家づくりに自信があります。
家を建てるだけでなく、家を建てた後もお客様と家を見続けたいと考え、
定期点検はもとより、メンテナンスや修繕等、ご一報頂ければ２時間以内に訪問させて頂く体制を整えております。
もちろんクレームを頂くこともありますが、これを解決してこそ本当の満足を感じてもらえるのだと信じています。

この不安ってあると思うんです。
しつこい営業ってイヤですよね。
ご安心ください、当社は専任の営業マンはひとりもいません。
「しつこい営業」がしたくてもできません！
でも営業されたいお客様はお申し付けくださいね。（笑）
見学会でご案内させていただくのは私たちです。

よくわかります。
家を建てるということは、一家の一代事業ですからね。
まとまっていないことは何でしょうか？
我々も様々な経験から、いろいろなお客様からの悩みをお聞きします。
あなただけじゃありません。みなさま悩んでいるんです。
私たちの仕事は『お客様の悩みを一緒になって解決する』ことだと思っています。
当社では、土地・金融・税務相談等、住環境全般にわたりサポートします。
まずは、見て、聞いて、触ってお確かめください。

木の家と聞くと、
「木は燃えやすいから、 火災によって焼け落ちる時間も早いのでは？」
と思う方もおおいでしょう。
しかし、ある程度の太さのある木を柱や梁など住宅の構造材に使用すれば、
鉄の家よりも焼け落ちにくいことが実証されています。
そして私たちは住友林業とパートナーシップを結び、地震や台風に強く、
長持ちする家づくりをめざし 『デジタルフレーム構法』を採用しています。
これは主要構造材に高性能な無垢材であるＰＦウッドを使い、
お客様のご希望に反映させた図面に対して、
コンピューターによる構造計算を行うことで、強度的な安全が確認された構法です。
同じ木の家でも構造の信頼性が大きく違うんです。

私たちは、「商品」を売りません。
自分本位の「作品」を造りません。
お施主様の個性を尊重し、住む人が主役の「家造り」を一邸一邸、「プロ」として形にしています。
ですから当社が造る家は住む方によってさまざま。
こだわりがないように思われますが、どのような家でも柔軟に対応できることが当社のこだわりなんです。
「手間ひまかけて、じっくり愛情を注いだ分だけいい家になる…」
私たちはそんな熱い想いを持って、日々家造りを続けています。

当社では年間４～５回の見学会を開催しております。
それ以外にも施工中の現場や引渡し前の現場等も案内させて頂いております。
今回の現場も１週間位の間でしたらご見学いただくことも可能です。