【写真上】上棟を終え、金物の検査をしています。
構造材を繋ぐ金物には、デュラルコートという特別なコーティングが施されています。
メッキ塗装されたものと違い、非常にサビにくく建物の性能を長く維持してくれます。
【写真上】
基礎工事がはじまりました。
型枠が組まれる前に、家の形に合わせて、地面からの湿気を通さないよう防湿シートが張られます。
家の中心には先日の地鎮祭でお預かりした鎮め物を納めています。
【写真左上】基礎の配筋は構造計算により決められます。
【写真右上】配筋の検査に合格し、いよいよコンクリートの流し込み作業に移ります。