サッシの取付や断熱材の吹付けが終わり、大工工事がどんどん進んでいきます。
畳コーナーの床枠が作られています。
壁にボードを貼る作業が順次行われています。
屋根にはガルバリウム鋼板を採用。
ガルバリウム鋼板とは、アルミと亜鉛で鉄を守ることにより生まれた鋼板です。
常に風雨にさらされている屋根だからこそ耐久性が求められます。
ガルバリウム鋼板を採用することで、スタイリッシュな外観となりました。
断熱工事がおわると、天井や壁にボードを貼っていきます。
6月23日(友引)
梅雨真っ只中で天気予報は雨になるかも。。。
と心配もつかの間、当日は雲ひとつない晴天の中無事に屋根も塞ぐこともでき、上棟を終えました。
あまりの暑さに大工さんの体調を心配しましたが、丈夫な大工さん達ばかりで一安心。
これからも暑い時期に入りますが、工事の方よろしくお願いします。