蒲生工務店蒲生工務店

REPORT現場レポート

  • 守山HS邸 内部工事1
  • 2010年5月24日 |
  • CA340082 CA340081

    内部工事では、造作工事が順調に進んでいました。
    ステップフロアが出来上がり、大工さん手作りの棚が随所に現れてきました。

  • 守山HS邸 外装工事
  • 2010年5月24日 |
  • CA340007 CA340006

    サイディングを張る前の工程です。
    外部からの雨水などを防ぐため、全体に防水シートを、
    開口部の廻りには防水テープを隙間無く張りしっかり固定します。

  • 守山HS邸 上棟
  • 2010年5月24日 |
  • CA340075 CA340085

    CA340081 CA340087 

    2月21日(友引)
    晴天の中、無事に棟上げを終えることができました。
    HS様のお宅は平屋で設計してあることもあり、朝からの作業も順調に進み、屋根に防水シート(アスファルトルーフィング)を敷けるところまで進みました。
    屋根に構造用合板を貼っただけの状態では、雨は防げないのでアスファルトルーフィングを敷いて防水しています。

  • 守山HS邸 基礎工事2
  • 2010年5月24日 |
  • CA340057 CA340054 

    先日、型枠に流し込んだコンクリートが固まって、基礎が出来上がりました。
    当社の大半はこのベタ基礎を採用しています。
    ベタ基礎は鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているので、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことが可能だそうです。
    また地面をコンクリートで覆うのでシロアリを防いだり、地面からの水蒸気を防ぐ効果もあるそう。
    ベタ基礎は不同沈下を起こさせないと言われていますが、敷地全体の地耐力が均一でない場合は、片方が沈み、もう片方が浮き上がるなど不同沈下が起こる可能性があります。その為に、事前に地盤調査を実施し、必要・最適な補強を行う必要があるんです。

  • 守山HS邸 基礎工事1
  • 2010年5月24日 |
  • HSkiso01 HSkiso02 

    HSkiso03

    基礎工事の配筋です。イノスの家では骨組みの構造計算をもとより、基礎の構造まで一邸一邸計算しています。
    仕上がれば見えない部分ですが、家を支える非常に重要な部分です。

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