蒲生工務店蒲生工務店

REPORT現場レポート

  • 東近江KW邸 外部工事1
  • 2010年12月13日 |
  • CA3E0005

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    透湿・防水・防風シートを貼って、通気胴縁材を取付けた状態です。
    通気胴縁は、外壁に通気層を設けるためと、外壁材をとめるための下地材としての役割があります。
    この通気胴縁材に金物を取り付けてサイディングを施工していきます。

  • 東近江KW邸 内部工事1
  • 2010年12月13日 |
  • CA3E0011 CA3E0008

    上棟後の接合金物のチェックをしています。
    地震や台風による水平力を受けた場合、耐力壁に接する柱を引き抜こうとする力が発生します。
    その為の強い躯体を築くためには、部材同士の接合部を強固に緊結することが大切です。

  • 東近江KW邸 上棟
  • 2010年12月13日 |
  • CA340005

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    10月5日(大安)
    無事に棟上げを終えることができました。

    KW様の建設地の前には幼稚園バスの停留所があり、園児の子ども達も大きなクレーン車に圧倒されていました。

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    夕方には屋根に防水シート(アスファルトルーフィング)を敷けるところまで進みました。屋根に構造用合板を貼っただけの状態では、雨は防げないのでアスファルトルーフィングを敷いて防水しています。また、屋根と壁との間から雨が入り込まないように、防水シート(白色部分)を屋根の部分から覆います。

  • 東近江KW邸 土台伏せ
  • 2010年12月13日 |
  • CA340004 CA340002

    いよいよ明日、上棟を迎えることができました。
    上棟前に土台をしっかりと基礎とつなぎ、断熱材が敷かれました。

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    弊社では床下の湿気を防止し、構造材の劣化を防ぐ基礎パッキン工法を採用しています。
    この工法にすることで、基礎事体に穴を開けないので、基礎強度を損なうことなく、土台の腐れを防止します。

  • 東近江KW邸 基礎工事3
  • 2010年12月13日 |
  • CA340048

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    コンクリートが固まり、真っ白な基礎が出来上がりました。
    各工程を得て出来た基礎ですが、内と外との高さや幅などが規定通りに出来上がっているか確認しています。

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