【写真上】吹きつけ断熱工事が施工されました。
【断熱材(フォームライトSL)】
現場で液体を発泡させる断熱工法です。
固形断熱材やマット型断熱材と違い、躯体の間を100倍という膨張率で発泡することで、一切の隙間を塞ぎ、圧迫された仕上げになるので、材木の痩せにも追随する高性能断熱材です。
また、住まいの大敵である壁体内結露を防止し、ダニ・カビの繁殖を抑え、健康的な生活空間を実現します。
【写真上】床下断熱材フェノバボードを施工しています。
【写真上】基礎の配筋のチェックをしています。
【写真上】基礎の構造計算により、補強が必要な箇所が赤く囲まれています。
指示通りに配筋が組まれているかチェックしています。
4月21日(木)
とどこおりなく地鎮祭が執り行われました。
東近江市宮川町にて建築させていただきます。
完成は2016年8月を予定しております。
工事中は、皆様の安全に対する配慮はもちろん、細心の注意を払ってまいりますので、何卒ご理解・ご協力くださいますようお願い申し上げます。