壁に付けれらた図面通りに作られる家。本当に図面の大切さがわかる風景でした。
不明な点は監督と念入りに打ち合わせされています。
床暖房のシートが張られました。
このシートがデリケートで繊細なものなので、細心の注意を払って施工してくれます。
大工さんの作業の傍らでは電気の配線工事も順次行われています。
分電盤の取付作業をパパラッチしました。
サッシの取付や断熱材の吹付けが終わり、大工工事がどんどん進んでいきます。
屋根にはガルバリウム鋼板を採用。
ガルバリウム鋼板とは、アルミと亜鉛で鉄を守ることにより生まれた鋼板です。
常に風雨にさらされている屋根だからこそ耐久性が求められます。
ガルバリウム鋼板を採用することで、スタイリッシュな外観となりました。