【写真上】透湿・防水・防風シートを貼って、通気胴縁材を取付けた状態です。 通気胴縁は、外壁に通気層を設けるためと、外壁材をとめるための下地材としての役割があります。 この通気胴縁材に金物を取り付けてサイディングを施工していきます。 【写真上】バルコニーの防水工事が完了しました。