築八十年の古民家を
風情あるカフェに再生

築八十年の古民家を風情あるカフェに再生

↑地元永源寺の染織家作ののれんと、アフリカ原産のゼブラウッドで造ったサインが、静かな町並みの中で目印となって出迎えています。
   昭和初期に建てられた古民家を改修し、ギャラリーとカフェを開きたいと、夢高らかに語られたご夫妻の熱い想いを大切に、民家再生工事取り組ませていただきました。民家の持つやさしさと強さを壊さずに新しい息吹を吹き込むよう駆使し、時代の融合を見事に果たした出来栄えとなりました。
蔵を再生したギャラリーと民家母屋を再生したカフェでは、陶芸作品の展示と地元永源寺の食材を採り入れた美味しいお料理をご提供しています。気さくで穏やかなご夫妻がお出迎えしてくれるので、是非一度足を運んでみてください。
田舎に遊びに来た気楽さで、ほっこり和んで楽しめるカフェ

 

←のれんをくぐると土間の玄関。
民家和室のカフェはとても落ち着く癒しの空間。
 


→蔵の戸をリメイクしたテーブル。
桐の天然木で手作りした座椅子は座り心地抜群。

 
作家の温もりが伝わる『蔵ギャラリー』
 土間通路を奥へ進むと左にある蔵ギャラリーには陶芸作家をしておられるご子息の作品が展示されています。どれも作り手の指先の温もりが伝わってくるような味わい深い作品ばかり。蔵の漆喰壁・天然木の床材・間接照明が作品をふんわり包み込んでいるような、趣のある蔵ギャラリーです。

 

←↑墨モルタルと敷石で仕上げた通路。古民家の梁の高さと奥行きがゆとりを生む空間となっています。
 


幻想的な雰囲気をかもし出している『蔵ギャラリー』の内部。